修二会、お水取り。
少しだけ寒さが和らいだような気もする今日この頃ですが、
古都奈良に春の訪れを告げる通称「お水取り」、「修二会」が始まります。
本業は3月1日から二週間に渡って行われます。
「お水取り」という行事のある12日しか「お松明」も見られないと思われている方が多く、この日にはそれはもう沢山の人が来られ大混雑します。
「お松明」は二週間通して見る事が出来ますので詳しくは東大寺ホームページをご覧ください。
1250年以上、伽藍の大半を焼失した時ですら途切れずに行われてきた「不退の行法」。
温かくしておいで下さい。
ついでに、
「ゲストハウス 奈良バックパッカーズ」が
読売新聞の出している月刊地域情報誌「yomiっこ」に掲載されました。
しかも表紙がウチ!
読売新聞の方は手元にもう届いてるのかな・・。
一部書店でも置いてあるそうなので見てみて下さい。
こんなんです。↓

古都奈良に春の訪れを告げる通称「お水取り」、「修二会」が始まります。
本業は3月1日から二週間に渡って行われます。
「お水取り」という行事のある12日しか「お松明」も見られないと思われている方が多く、この日にはそれはもう沢山の人が来られ大混雑します。
「お松明」は二週間通して見る事が出来ますので詳しくは東大寺ホームページをご覧ください。
1250年以上、伽藍の大半を焼失した時ですら途切れずに行われてきた「不退の行法」。
温かくしておいで下さい。
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「ゲストハウス 奈良バックパッカーズ」が
読売新聞の出している月刊地域情報誌「yomiっこ」に掲載されました。
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